課題曲
ステラジャムは各バンドの「上達」に重点を置いています。ですから基礎的な技術力をしっかり審査します。
参加するすべてのバンドはある課題曲を演奏します。ビッグバンド界をリードするアメリカの作編曲家トム・クービス(Tom Kubis)が、このコンテストのために書き下ろしてくれたオリジナル「Now That’s What I’m Talikng About!」
という曲です。
Tom Kubis(トム・クービス)

1951年ロサンゼルス生まれの作編曲家。現代ビッグバンド界を代表するコンポーザーの一人である。彼の姓だが、「キュービス」は誤読で、クービス(またはクーバス)が正しい。
自身のバンドへの提供のほかに、ビル・ワトラス、BBC放送局ビッグバンドなど、ほかのアーティスト
への楽曲提供を続けた。また、彼の曲はアメリカやイギリスの高校生や大学生のバンドにも多く演奏されている。
クービスの曲は明るく親しみやすいのが特徴。しばしば難曲もあるが、単に技術的な難解さを追い求めたりはしない。
アルバム「Keep Swingin’」「Tom Kubis Big Band Plays Steve Allen」「Slightly Off The Ground Released」など。
課題曲の吹奏楽用アレンジは、新進気鋭のピアニスト野口 茜(のぐちあかね)が担当。

ピアニスト・作編曲家。akanekoの愛称で親しまれる。4歳からピアノ、6歳から作曲を学ぶ。
東京学芸大学教育学部芸術文化課程音楽科(作曲専攻)卒業。学生時代からラテンジャズ・ビッグバンドでピアノを弾き始め、同時に学外でバンド活動を開始。
卒業後、そのままプロ活動を始め、横浜JAZZプロムナード、本牧JAZZ祭など多数のジャズフェスティバルに出演。年間150本以上のライブに出演。
10以上のバンドサポート中。現在はラテン音楽(サルサ、ラテンジャズなど)を中心に活動。2006年夏まで所属していた「東京ブラススタイル」では、プレイヤーとして2枚、アレンジャーとしては3枚のア
ルバムに参加。2007年8月アニメ「バッカーノ」のオープニング主題歌担当(CD発売中)。THE TASTY PARTYは野口茜がリーダーのラテンビッグバンド。
事務局にてオリジナル曲(著作権は事務局管理)を用意いたしました。
譜面とオリジナル音源は、このホームページからダウンロードしてご使用下さい。
| タイトル | Now That’s What I’m Talking About ! |
| 作編曲 | トム・クービス |
| 吹奏楽編曲 | 野口茜 |
テンポ138のミディアムスウィングです。
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譜面はビッグバンド用と吹奏楽用の2種類があります。
バンドの編成に合わせて、「ビッグバンド版」か「吹奏楽版」か、お好きな方のアレンジを使用してください。
足りないパートを別の楽器で演奏したり、人数を増やして演奏しても構いません。
ただし、譜面にない音を付け加えることは禁止です。
また、音源(MP3)に収録されているソロはサンプルです。このまま演奏しても結構ですし、違う楽器で違うメロディのソロを演奏しても構いません。もちろん、インプロヴィゼーション(即興演奏)のソロは大歓迎です。
| 音源 | 譜面 | |
| ビッグバンド用 | ソロなしアンサンブルのみ ソロ音源サンプル |
pdfファイル |
| 吹奏楽用 | MP3データ | pdfファイル |
音源・MP3ファイル)上記データをダウンロードの後、お好みのプレーヤーにて再生ください。
譜面・pdfファイル)上記データをダウンロードの後、Adobe Reader等にてご覧ください。
【訂正】課題曲について
(ビッグバンド譜のみ)
1.課題曲の26小節目(Bの6小節目)4thトロンボーンは入力ミスと思われます。他の楽器と同じ音を吹くユニゾンで演奏してください。
(吹奏楽・ビッグバンドの両方)
2.課題曲の最終小節は、ほとんどのパートが2拍目のウラから音が出ていますが、吹奏楽ではフルートとグロッケン、ビッグバンドではピアノが、1拍目のウラから出るような譜面になっています。
これも入力ミスの可能性がありますので、全員で2拍目のウラから演奏して結構です。
3.いずれの箇所についても、「譜面通り」に演奏しても「上記修正に基づいて」演奏しても、減点の対象といたしません。どちらで演奏しても採点には影響しないことといたします。
いろいろとご心配をおかけして申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
ステラジャム実行委員会











