全日本ジュニアジャズオーケストラ・フェスティバル

審査員紹介

【審査委員長】 杉山 正(すぎやま まさし)tp
http://www.masashisugiyama.com/

杉山 正1979年渡米。Claude Gordonに師事。その後18年続いたサンフランシスコ、ロサンゼルスで行なわれたClaude Gordon International Brass Workshopに日本人唯一のスタッフとして在籍。国内ではゴードン直伝のブラスエデュケーターとして豊富な実績を持つ。その範囲はスクールバンドからプロの奏者まで多岐にわたり、学習者の課題をすばやく見抜いて適確なアドバイスを与える鮮やかな指導には定評がある。

現在ハイノート講座「タングマジック」の講師として日本各地で指導にあたるほか、ビッグバンド”Serendipity18″ のリーダー&リードトランペットとして活動している。そのサウンドは聴く人から「アメリカのサウンドだ」と評され、2007年に共演したBill Watrousからも称賛を得た。

また、大学/社会人ビッグバンドの指導、アンサンブルクリーニングと言われる講習会を各地の吹奏楽団体を対象に行っている。

2000年11月、Claude Gordon 著「Brass Playing No Harder Than Deep Breathing」を翻訳、出版。邦題は「金管演奏の原理」

2007年4月、金管楽器教則本「Flex Tongue Build」

出版。2007年10月、「High Air Build」出版。

タングマジック関連記事

アンサンブル・クリーニング関連記事

【金管審査員】 堂本雅樹(どうもと まさき)btb / tuba
http://jml.web.infoseek.co.jp/domoto/

堂本雅樹1968年2月8日東京都生まれ。水瓶座、B型。12歳からトロンボーンを始め、桐朋女子高音楽科、桐朋学園大学卒業。 故堂本重道、福田日出彦、鍵和田道男、井上順平、下堀福男の各氏に師事。

1991年〜1997年 宮間利之とニューハード、

1997年〜原 信夫とシャープス&フラッツに所属。

現在、#&♭の他に、角田健一ビッグバンド、Tokyo Leaders Bigband、砂田智宏ビッグバンド、高橋達也&リユニオン・オーケストラ、Tom Pierson Orchestra、Mike Price Orchestra、Eric Miyashiro EM Bandなど多数のビッグバンド、サルサ・スウィンゴサ、向井滋春4Trombones、ジョー蒲池&Groovin’ High、などのコンボ、スタジオ録音や、ムジカ・ムンダーナ・トロンボーンアンサンブル、松本日之春アンサンブルなどのクラシック等各方面にて活動中。

【木管審査員】 Steve Sacks(スティーブ・サックス)sax
http://www.stevesacks.com/

Steve Sacksサックス&フルート・プレーヤー、アレンジャー、またハーバード大卒音楽理論学者であるスティーブ・サックスは、ジャンルの壁を乗り越えるジャズを通して希望と平安を与える。

1953年アメリカ・ワシントンD.C.生まれ,シカゴ、コネチカット州育ち。7歳からピアノ、13歳からサックスを習う。パリ滞在2年、20年に及んでニューヨークのジャズシーンで活躍して来た。5ヶ国語が流暢。

1991年ニューヨークのリディーマー教会にてクリスチャンになり、現在武蔵野福音自由教会の会員。

1996年11月、知子と結婚。

CDやLP100枚以上に参加。また、スティーブ自身がリードするニューヨーク・ベースのブラジリアン・ジャズグループ「トリロジア」と「ガナバラ」で4枚のアルバム。初めてのソロCDである「First

Dream : 初夢」に加えて、期待の2ndソロCD「Look To The Sky」は現在発売中。

 

【リズム・打楽器審査員】 Jonathan Katz(ジョナサン・カッツ)p
http://www.jkatz.net/

Jonathan Katzニューヨーク州ロングアイランド出身、在日16年。

イェール大学とイーストマン音楽院で音楽を幅広く学び、上智大学留学後、東京を拠点にする。故レイ・ブラウン、ケニー・バレルジャズの巨匠らとブルーノート東京で出演する他、ルー・タバキン、エディ・ヘンダーソン、ボビー・シュー等数々の名プレヤーのバンドに参加。

現在まで自己のジャズピアノトリオのCDを3枚リリース。国内ツアーを頻繁に行い、ジャズのみでなく、NHK交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団や五木ひろしと共演、録音している。

そして2004年NHK BS2にて放映の「冬のソナタ・クラシックコンサート」で東京フィルと共演、最近田村正和、伊藤美咲主演映画「ラスト ラブ」(松竹、2007年6月公開)に出演するなど幅広いジャンルで活動している。

作曲と編曲も積極的に挑戦しており、自作曲や日本の民謡/唱歌の編曲をワールドミュージックグループCANDELAに多く提供している他、ソロピアノやトリオで披露。CANDELAやコーリーダーを務める日米混成カルッテット「NYTC」と海外でも積極的に出演しており、トロントDowntown Jazz Festivalや名門ジャズクラブBlue Note New Yorkなどでリスナーを魅了している。

2008年に東京のトップミュージシャンからなる19人編成のビッグ・バンド「TOKYO BIG BAND」を設立。

「エバンズ譲りのセンシティブなスタイルとスインギーなプレイが実力を裏づける。自作曲の出来と名曲の編曲術も二重丸。」 スイング・ジャーナル

「珠を転がすようなカッツの微妙なタッチからトリオがグルーヴしはじめるドキュメントがクリアに再生される。アイディアに溢れたピアノ・プレイ、生き生きした伴奏陣とのコラボレーションはなんといっても素晴らしい。」 ジャズライフ

【リズム・打楽器審査員】 安ヵ川大樹(やすかがわ だいき)b
http://yasu.office-gen.com/

安ヵ川大樹1967年、兵庫県西宮市出身。幼少のころよりピアノを始め、音楽に親しむ。18歳で上京、明治大学入学後、「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に所属、コントラバスをはじめる。牧島克彦氏、吉野弘志氏 吉田秀氏に師事。1989年、「第19回山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。

1991年、アルファレコードより、CD「Down under」に参加、プロ活動を開始する。 96、97年にはマリーナ・ショー(Vo)の全国ツアーに参加。

98年より、故日野元彦(ds)のクインテットに抜擢され、CD ダブルチャント(EWE) に参加する。

2001年より自己トリオ、ソロライブ活動を開始。

2002年9月、EWEより全編ソロベースアルバム 「Let My Tears Sing」、同年2月、自己トリオ

“Ya!3″のアルバム 「LOCO」、2004年7月安カ川大樹トリオ 「KAKEROMA」 をリリースし、好評をはくす。 2006年5月、9人編成のリーダービックコンボ「ファーイーストジャズアンサンブル」を立ち上げる。

2007年8月 ファーイーストジャズアンサンブルで、松江城国際ジャズフェスティバルでゲストにエ

ディーヘンダーソンを迎え出演。各方面より絶賛される。2007年8月、スキップレコードよりCD「FAR EAST JAZZ ENSEMBLE」 をリリース。

スイングジャーナル誌「日本人ジャズメン読者人気投票」では常に上位にランクされ、2004年度、2006年度ベーシスト部門3位。  

100枚を超える国内外のレコーディングに参加。小曽根真、大坂昌彦、デイブピエトロ、アキコグレース 松永貴志、川嶋哲郎、小林桂、ウンサン、など。

テレビ、ラジオ等の出演や国内外のジャズフェスティバルにも数多く出演。マウントフジ、東京ジャズ、 南郷ジャズフェス、宮崎フェニックスジャズフェス、 ニュージーランド クライストチャーチジャズフェスなど。

ジャズのフィールドだけにとどまらず、金子飛鳥ストリングスアンサンブル、加古隆「色を重ねて」公演、テレマン交響楽団との共演など幅広い活動も行なう。 卓越した音楽センス、技量、スケールの大きなオリジナル曲、今 最も注目を集めているベーシストである。

【リズム・打楽器審査員】 Scott Latham(スコット・レイサム)ds
http://homepage2.nifty.com/scottlatham/index.htm

Scott Latham

2月15日生まれ。米・カリフォルニア州サンフランシスコ出身。B.A.in MUSIC,U.C.バークレー校卒業。

8歳でドラムを始め、14歳より本格的にプロ活動を始める。1983年より日本在住。

レコーディングやコンサートで活躍。ジャズ、フュージョン、ロック、ファンク、ソウル、R&B、ラテン、ボサノバ、シャンソン、ポップス、演歌、クラブDJ、クラッシック、..ジャンルを越え国内外の様々なアーティストと共演。NHK人気番組「きよしとこの夜」”藤野浩一スーパーセッション2008″として参加するなど音楽業界で幅広い活動をしている。

今までにチャカ・カーン、メイヤ、エンリケ・イグレシヤス、ローン・カーター、ケニーG等、世界の大

物ミュージシャンや東京フィルハーモニー交響楽団などオーケストラと共演。「Disney on Classic 2006」から「Disney on Classic 2008」と毎年全国ツアーに参加。

近年では自身が企画・プロデュースを手がける。一方、若手ミュージシャンの育成や発掘にも力を入れている。

これらの演奏活動と平行しながら音楽学校の講師としての一面も持ち、国内でのクリニック活動も精力的に行っている。音楽を志す若い人達やミュージシャンの間で超絶技巧なドラミングとして定評がある。Pearl Drumsモニター / BUZIN Cymbalsモニター。

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